ユニークコレクション2014: 猫と手毬

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No 8: 猫と手毬

日本古来の伝統的な手鞠の起源は、飛鳥時代に中国から渡来したといわれひな祭りに手鞠を飾る習慣がのこっている地域もあり、我が子の健康と長寿を願う親の愛情が伝わってきます。星形や三角形、直線などの組合せた模様は、魔除けを意味しているといわれています。その手鞠で遊ぶ猫を加賀研出高蒔絵で表現してあり手鞠は螺鈿、金平目、色漆などで表現し猫も色漆を使い表現してあります

研出蒔絵

研出蒔絵とは、漆を塗っては研ぎ出す作業を何層も繰り返し行って作品を仕上げる技法です。はじめに下絵をトレーシングペーパーで描いてから、万年筆の表面に色漆を重ねていきます。漆を何層にも塗りながら金粉や銀粉を蒔いて磨いて仕上げます。

高蒔絵

高蒔絵とは、炭粉や金粉を漆に混ぜて図柄を立体的に描く技法です。表面を触ると図柄が盛り上がっていることが感じられます。

詳細

漆芸家:Hakuu Masuda
ベースモデル:Souverän M 1000
ペン先:18 carat gold, size M, bi-color
技法:Togidashi-Maki-e

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